診療案内

躁うつ病とは



爽快でなんでも出来るような気持ちになる躁状態と気分の落ち込みが続くうつ状態を繰り返してしまう時は躁うつ病の可能性もあります。
うつ状態では死にたくなるなど、症状によって生命の危機をもたらす一方、躁状態では躁状態の程度によって、家庭や仕事に重大な支障をきたし、人生に大きな傷跡を残してしまいかねないその行動をとる方も見られます。結果によって社会的生命を脅かす、重大な疾患であると認識されています。


症状


  • 躁状態
  • 気分爽快、怒りやすくなる、なんでも出来るような気持ちになる、お金を必要以上に使う、何日も眠らなくてもよくなる、アイデアが次々と浮かぶ気がする
  • うつ状態
  • 気分が落ち込む、食欲がなくなる、眠れなくなる、疲れてしまう、この世から消えてなくなりたいと思う

治療


薬物療法、精神療法を行います。
薬物療法では気分安定薬という、薬を用います。最も基本的な薬はリチウムです。リチウムには、躁状態とうつ状態を改善する効果、躁状態・うつ状態を予防する効果、自殺を予防する効果があります。
リチウムは採血を、行いながら体の濃度が適切になるように調整をします。
また精神療法で病気の性質や薬の作用と副作用を理解し、再発のしるしは何なのかを自分自身で把握することをめざします。


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