診療案内

不眠症・睡眠障害とは



睡眠障害には【入眠の困難】【途中で覚醒してしまう】【朝早く目が覚めてしまう】【眠りの質が悪く眠りが浅い】といったようにさまざまなタイプがあります。
また日本人の成人5人に1人は睡眠に何らかの問題を抱えているとも言われます。特に最近では思春期から20代前半にも増えており 日中の眠気が強く学業や仕事へ影響が出ています。


症状


  • 身体的な要因 痛み、痒み、頻尿、下痢、咳
  • 環境要因 音、光、ブルーライトによるパソコンやスマートフォンによる刺激
  • 心理的要因 悩み事、心配事、悲しみ、寂しさ
  • 薬の影響 ステロイド、インターフェロン、喘息治療薬
  • 嗜好品の影響 お酒、カフェインの入った飲み物、タバコ
  • 心の病気 不安障害など

治療


入眠困難には超短時間作用型または短時間型睡眠薬、メラトニン受容体作動薬を使用します
途中覚醒や早朝覚醒には中時間作用型
または長時間作用型睡眠薬やスポレキサント(オレキシン受容体拮抗薬)を使用します。
その他睡眠作用の強い抗うつ薬や少量の抗精神病薬を用いる事もあります。
昼間も眠たいと訴えられる患者さんに睡眠薬を処方するのは怪訝なお顔をされる事もありますがまずはしっかりと夜に眠っていただくためです
昼間、車の運転がお仕事の患者さんへはごく少量から服用していただくため効き目がないとおっしゃられる事もあります。転倒、骨折の恐れが強い方へは筋弛緩作用の少ないお薬を用います。睡眠薬の処方は患者様に合わせた大変デリケートな処方をいたします。


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