診療案内

全般性不安障害とは



全般性不安障害は周りの状況などに関係なく、ほとんど毎日のように過剰で理由のない 不安や心配、イライラ感、落ち着きのなさが数ヶ月以上続き あらゆる出来事が不安の対象となります。
不安を打ち消そうとしても自分ではコントロールできず発汗、過呼吸、集中困難、頭痛、動悸を伴う事があります。10代にもみられ  男性よりも女性が2倍多いです。


症状


  • コントロール出来ない不安や心配
  • 自分、または家族が病気、事故にあうのではないかと過度に心配する
  • 将来に関して強い不安がある
  • くつろげない、落ち着かない
  • 記憶力の低下
  • めまい、動悸、手の震え、頭痛、緊張、不安
  • 便秘 下痢

治療


薬物療法、精神療法を行います。薬物療法では抗うつ剤、抗不安薬を使用します。抗うつ薬ではSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)や三環系うつ薬のイミプラミンを用います。抗うつ薬は効果が出るまでに2週間ほどかかります。抗うつ薬の効果により症状が落ち着いてきたら支持的精神療法や認知行動療法を行います。この病気は治療期間も6~12ヵ月とみなされ再発もする事があります。根気強い治療が必要となります。


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