院長コラム

連日 コロナウィルスのニュースが止まりません。テレビを見ると不安を掻き立てられるような番組も多く、かと言って最新の情報も知りたい私達は信頼できるニュースを冷静に受け止めたいものですね。
やはり当院でもマスクやアルコール消毒液の在庫には不安がありましたがなんとか業者さんが納入してくれたのでひと息ついたところです。
また目の前の勝山橋から入ってくる風がクリニック内を吹き抜けていくため換気も上手く出来ているように思います。ウィルスの弱点を知り上手く対応していく事で乗り切っていきたいと切に思います。

さて今日はウチのクリニックの受付兼看護師さんのお話。
患者さんの会計を済ませた彼女が「初めてお薬を飲まれるのですからご不安がありましたらいつでもお電話くださいませ。もうお一人で不安を抱える事のないようにされて下さいね」と言っているのを聞き
なかなか気の利いたこと(!)と思ったのです。
いつもそんな声かけしてるの?と聞いたら「ウチの患者さまですから…。」と彼女。一度でも来ていただいた患者さんはウチの患者さんという感覚は、そうだ、僕にもあるなと思いましてね
上司のパワハラなどが原因で受診され、必死の思いで出社しているウチの患者に何をする!そんな気持ちになる事は多々あります。
スタッフも同じような気持ちでいてくれている事になんだか安心したと言いますか…。

そんな思いで今日も僕は小倉のビルの3階で患者さんを診ています。
「先生、寝れるようになったよ」「先週より落ち着きました」そんな言葉は私達にとって何よりの言葉です。
今の世の中の閉塞感はあなたにとってお辛くはありませんか?
抱えきれなくなった思いを吐き出してもらい、安心できるお手伝いができればよいと思っています。


令和2年2月で開業4カ月を迎えます。

怒涛の日々でした。

精神科医になってからの年月は長いのですが院長になったのは初めてですから、僕は事務仕事も掃除もやりますよ。やらされるというか…。


それでもやりたかった事ですのであっという間の4カ月でした。

まだまだ揃えなきゃいけない備品もありますしスタッフも増やしていきたいと思います。まだまだですが。

仕事帰りにうちのクリニックによって僕に日々の思いを吐きだして帰られる患者さんもいれば 朝一番に「調子が悪いので 今日行っていいですか?」とお電話をいただく患者さんもいます。

頑張る人、苦しんでいる人の支えになれている事をほんの少しでも支えられていると感じられる瞬間があります。


それがやり甲斐になっているのでしょう。


少しずつ新しい患者さんとの出会いも広がってきました。
昔からの患者さんも来てくれるし


慣れないけれどやる気はある、そんなクリニックの雰囲気は作れていると自負があります。


午後はがらんとしている待合の風景はまさにまだまだ開業したてのクリニック。
当日の新患の受付もほとんどの日で大丈夫です。


敷居は高いかもしれません。まだまだ頑張れるとおっしゃるかもしれません。
でもしんどくなった時、

井筒屋さんの目の前のビル、勝山橋を渡った所にあるビルの3階で僕は毎日患者さんを診ています。


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