院長コラム

令和4年 10月1日に3年目を迎えたストレスケアクリニック小倉です

開業して半年でコロナが流行し大変な毎日を過ごしました
マスクもアルコール類も手に入らない状態の中、医療現場は様々な価値観が変わっていきましたね。

現在はwithコロナの時代、皆さんの心の状態はどうでしょうか?
今は少し希望が持ててきましたか?
変化した環境に今も戸惑いがありますか?


当院は今日の時点で1911人の方の新患さんの御受診がありました。

僕から言えるのはこんなにたくさんの方々に来院いただき身の引き締まる思いであります。そして後悔や反省がないか自分に問うております。
一生懸命ではありましたが完璧ではなかった
言葉が足らず怒らせた事もあるし余計な事を言ってまた怒らせたり(怒らせてばっかりだな)いえ、ありがとうと言ってくれる患者さんもいますが(こちらこそありがとうと思います。元気をもらいますよ)

医師と言ってもやはり人に傷つき人に励まされています。

どの日も同じ日がなくその日その日をスタッフと共に乗り越え過ごしています。
スタッフも増えました。受付が1人から5人へです。皆誠実な人で助けられています。

土曜日は娘も診療をしています。私生活では孫ができました。

土曜日はお一人も患者さんがいない日もありましたが(忘れないですね、その日は焼き鳥を買って帰った覚えがあります)前回の土曜日は71人もの患者さんが来院されています。本当に当院を選んでいただきました事、僕を主治医に選んでいただきました事をお礼申し上げます。

通常は午前にお一人、午後にお二人の新患さんをお取りするように予約枠を入れています。2ヶ月先まで埋まっていた日々もありましたが最近は当日の予約もお取りできる日が多々ございます。ご縁がありましたらお問い合わせください。
それからしばらく受診の期間が空いてしまった方も気兼ねなく来られてください。

どうしてるかな?と思っている患者さんもたくさんいてそういう方からの問い合わせは懐かしいというか嬉しいというか「どうしてました?」そんな会話をよくしています。

病院にかかる事が嬉しいというのは語弊があるけれど困った時に思い出した医師が僕である事は医者冥利につきます。

大切な人に紹介できる、そんなクリニックでありたいと思います。
評価は患者さんに委ねます。そうあるべきだと思っています。

僕は出来るだけの事をやっていくしかないのだ(凹んだり浮かれたりしながら)

これからもよろしくお願いします。

焼き鳥は初心に戻る味です。




コロナ禍の中懸念されていた秋冬がやってきました


写真は最近行われた工事の様子を撮影したものです。


クリニック内の数カ所に換気扇を取り付けました。


夏は冷房しながらも窓を開け換気を行っていましたが


秋冬に窓を開け換気をするのは厳しいです


湿度も低くなります



写真は待合室ですが診察室も僕と患者さんの座る真上の天井に換気扇が付いています。



もちろん診察室と受付にはアクリル板もあります。



安心して来院してもらえるように努めたいと思います。


こちらのアルコール消毒もポンプ式の物から自動噴霧できるものに変えました。



患者さんが使う体温計やボールペンも毎回アルコール消毒をしています。



しかしながら当院のドアは自動ドアではないため患者さんご自身のご協力も必要です。



来院時だけでなく帰られる際もできる限りアルコール消毒をなさってください。


これはおまじない程度のことかもしれませんが…


観葉植物にサンスペリア(トラノオ)を配置しています


空気をきれいにする効果があるとか…。


当院に来られた事がある方は気がつかれていると思いますが空気洗浄の効果があると信じ(笑)@アロマという会社のアロマを焚いております。



観葉植物や香りはコロナ対策というよりも少しでもリラックスしてもらえる空間を作っているつもりです。


手前味噌ではありますが「ここの空気が気持ちが良い」そう言ってくれた患者さんがいます。


転勤に伴って当院に来られなくなった患者さんからクリニックで使っている香りを教えて欲しいと言われた事もあります。落ち着くのだそうです。



嬉しかったです…ね。



さて、話は変わりますが先日開業から1周年を迎えました。



お祝いの蘭の花をたくさん頂き嬉しさと不安を感じていた  一年前を思い出します。



華々しく1周年をどこかのホテルで祝うなんて話とは程遠く



開業1周年目のわが家の夕食はカレーでした。



その日も遅くまで患者さんがおられて 普段通りの1日を過ごしました



一年で新規登録した患者さんは500人を超え その内の何人の方の力になれたのだろうかと思います。



実際に力不足を感じる日々です。



正直に書くと怒られた事も不満を言われた事もありました。



クリニックという場所も一期一会



心療内科は医師との相性が少なからずあるのだと思います。



僕は話が長くて  それであまり患者さんを増やせないし、お待たせする事もある。



18時迄は予約制にしていますが電車のように時間厳守とは言い難いのも事実



本当に 申し訳なく思っています。



開業して半年も経たずにコロナの第1波がありました。不要不急の外出を自粛する中



うちのクリニックはいつもの患者さんが来てくれてていました。



「先生の顔を見ると安心する」そう言われて 「こちらこそ」でありました。
あの閉塞感の中で医療関係者だって不安だったのです。



患者さんにとって診察が不要不急なのだと僕自身も身が引き締まる思いでした。



だからこそできる事はしようと思いました。当時、書いたブログも読んでみてください。



今年の春を僕は忘れないと思います。



この一年間 僕を主治医に選んでくれた患者さん。



ありがとうございました。



力不足は重々感じながら、できる事を粛々とやっていきます。



では…また。



日々、目に見えぬウィルスに皆様も緊張と恐怖をお持ちの事と思います。

医療現場も同じです。

本日は当院のコロナウィルス対策をお話ししたいと思います


マスク不足、アルコール消毒液の不足などはメディアでの報道の通りです


先日は北九州市から、姉妹都市の大連から送られたというマスクが当院にも届きました。ホッとした瞬間でもありました。


ただ  業者さんからの納品は かなり滞っております。ただただ厳しいの一言です。


その中でもできる事、換気や清掃は頻繁に行っています。

またスタッフの体温測定、体調管理も引き続き行ってまいります。



ここからは僕からのお願いになります。


当院は予約制です。再診の方は30分にお二人の間隔で予約を入れています。



同じ時間帯に ご高齢の患者様が来られた折はその方を優先したいと考えております。


社会全体で弱者を守っていくという事を改めてお願い致します。


今現在当院の患者さんが こころよくその事を受け入れてくださっている事に本当に感謝いたします。


また 予約時間の変更などは出来うる限り対応しておりますので電話一本いただけますと待ち時間が長くなる事もなく待合室はお一人かお二人の滞在となり 非常にスムーズに進みます。


2点目のお願いです。来られた時と帰られる時の二度アルコールの消毒を行っていただきますよう、これも伏してお願いいたします。



アルコールの在庫が尽きぬようこれは僕が一生懸命頑張ります。アルコールにかぶれる方は他の物をご用意致します。または処置室にて手洗いをなさってください。


体温計も入口にご用意しておりますのでどうぞお使いください。



また お咳の出る方、ご体調の優れぬ方でマスクを持たれない方は当院でご用意致しますのでそれをお使いになってください。別室でのご案内をお願いする場合もあろうかと思います。ご体調に不安がある時はお電話をいただきますようお願い致します。



今日のコラムは【いつものビルの3階からお願い】になっておりますが



明けない夜はないのです。人の思いやりと賢さがウィルスに勝るはずです。



このクリニックの空間を患者さんに安心してもらえるよう 頑張っています。


この緊張感の中で僕のクリニックは癒しの場所となれますよう切に願い、そしてご協力の程 よろしくお願いいたします。


連日 コロナウィルスのニュースが止まりません。テレビを見ると不安を掻き立てられるような番組も多く、かと言って最新の情報も知りたい私達は信頼できるニュースを冷静に受け止めたいものですね。
やはり当院でもマスクやアルコール消毒液の在庫には不安がありましたがなんとか業者さんが納入してくれたのでひと息ついたところです。
また目の前の勝山橋から入ってくる風がクリニック内を吹き抜けていくため換気も上手く出来ているように思います。ウィルスの弱点を知り上手く対応していく事で乗り切っていきたいと切に思います。

さて今日はウチのクリニックの受付兼看護師さんのお話。
患者さんの会計を済ませた彼女が「初めてお薬を飲まれるのですからご不安がありましたらいつでもお電話くださいませ。もうお一人で不安を抱える事のないようにされて下さいね」と言っているのを聞き
なかなか気の利いたこと(!)と思ったのです。
いつもそんな声かけしてるの?と聞いたら「ウチの患者さまですから…。」と彼女。一度でも来ていただいた患者さんはウチの患者さんという感覚は、そうだ、僕にもあるなと思いましてね
上司のパワハラなどが原因で受診され、必死の思いで出社しているウチの患者に何をする!そんな気持ちになる事は多々あります。
スタッフも同じような気持ちでいてくれている事になんだか安心したと言いますか…。

そんな思いで今日も僕は小倉のビルの3階で患者さんを診ています。
「先生、寝れるようになったよ」「先週より落ち着きました」そんな言葉は私達にとって何よりの言葉です。
今の世の中の閉塞感はあなたにとってお辛くはありませんか?
抱えきれなくなった思いを吐き出してもらい、安心できるお手伝いができればよいと思っています。


令和2年2月で開業4カ月を迎えます。

怒涛の日々でした。

精神科医になってからの年月は長いのですが院長になったのは初めてですから、僕は事務仕事も掃除もやりますよ。やらされるというか…。


それでもやりたかった事ですのであっという間の4カ月でした。

まだまだ揃えなきゃいけない備品もありますしスタッフも増やしていきたいと思います。まだまだですが。

仕事帰りにうちのクリニックによって僕に日々の思いを吐きだして帰られる患者さんもいれば 朝一番に「調子が悪いので 今日行っていいですか?」とお電話をいただく患者さんもいます。

頑張る人、苦しんでいる人の支えになれている事をほんの少しでも支えられていると感じられる瞬間があります。


それがやり甲斐になっているのでしょう。


少しずつ新しい患者さんとの出会いも広がってきました。
昔からの患者さんも来てくれるし


慣れないけれどやる気はある、そんなクリニックの雰囲気は作れていると自負があります。


午後はがらんとしている待合の風景はまさにまだまだ開業したてのクリニック。
当日の新患の受付もほとんどの日で大丈夫です。


敷居は高いかもしれません。まだまだ頑張れるとおっしゃるかもしれません。
でもしんどくなった時、

井筒屋さんの目の前のビル、勝山橋を渡った所にあるビルの3階で僕は毎日患者さんを診ています。


お電話でのご予約はこちら(診療時間内であればいつでもお電話ください)

093-512-6667